クリスマスの出し物
去年クリスマス会の担当になり、出し物をどんな事をしたらよいか、とても困った経験があります。
担当の職員も少ない、人を集めて練習する時間もない、そんな中で自分の力でできる出し物を紹介します。
それはマジック(手品)です。
ユーチューブで、ひたすら出し物を探したのですが、手品の種明かしの動画は結構あります。
手品の種明かしを出しているユーチューバーのチャンネルを登録して、ひたすら動画を確認しました。
すると手品の種を作っておいて手順通りしたら素人でも簡単にすごい手品をできるようになる動画を見つけ「これだ!!」と思って実際、クリスマス会で披露したのを教えます。
【種明かし】セロもTVでやってた風船を食べるマジック!?【マジックバーや大道芸でも超有名!】magic trick revealed
【禁断の種を暴露】空き缶が復活するマジックの種明かし【TVで有名】magic tutorial
【種明かし】入れた水が消える、禁断のタネ大暴露‼️【ジョマジ愛用マジック】magic tutorial
この4つです。
この4つをする時、一番重要なのがやる順番です。
一番最初にするのは風船を食べるマジックからです。
なぜなら準備をする時間が必要で風船を膨らまして用意し開けた穴を手で押さえないといけないからです。
用意するのが失敗して風船が割れたり、できない事もあるので一番最初にすると風船マジックを中止する事もできるからです。
実際自分も用意していた風船が全部割れてしまい、中止しました。
空き缶を復活するマジックは空き缶の炭酸がぬけるため1時間前に種をつくっておきました。それでうまくいけました。
この中で一番うけたのが、以外にも消しゴムのマジックです。
入れた水が消えるマジックに使っているのは「スラッシュパウダー」といいます。アマゾンでも買えますので試してください。
4つとも練習をすれば必ずできますので練習を頑張ってください。
新型コロナ政府の経済対策の真実 三橋貴明・藤井聡(京都大学大学院教授)・安藤裕(自民党衆議院議員)より
政府はMMT(現代貨幣理論)に基づいて財政政策を転換するべきです。MMTでは自国通貨だての国債発行では財政破綻はしないので、政府は100兆円ほどの国債を発行して大中小企業に支援すべきではないか。
そのようにすると企業の倒産を防ぎ将来の税収を確保することができます。将来的に国民にも政府にも両方にウィンウィンの関係が築けます。
自分たちの会社やお店が倒産して自殺者を出さないように、政治家のみなさんMMTの考えに基づいて財政出動をすべきではないか。
MMTの入門の動画を下でご紹介します。
MMT現代貨幣理論入門を20分でざっくりわかりやすく解説する
【緊急鼎談第2弾】安倍政権コロナ対応で犯した3つの罪〜10万円給付の落とし穴|三橋貴明×藤井聡(京都大学大学院教授)×安藤裕(自民党衆議院議員)
統合失調症になって知った世界の現実を知る大切さ
自分の考えが他人に知られていると間違った世界観を持ってしまったため、統合失調症と診断されるまでになってしまったことがありました。
きちんとこの世界の現実を知ることが大切だと感じ自分が得た情報を皆様にお届けするため、このブログに記そうと思います。
よろしくお願いします。